那須の森に佇む
隠れ家フレンチ
木々に包まれた静かな一軒家で、シェフが紡ぐ、その日だけの一皿。
那須高原の自然と、本物の食材と、親子二代が積み重ねてきた技術が、ここに集まっています。
父から息子へ

その志と技術を受け継いだ息子・宮﨑力が、
那須の森の中で、新たな一皿を紡ぎ続けています。
父・宮﨑康典
銀座・香港・東京と国内外の一流ホテルで料理長・総料理長を歴任。パークハイアット東京では総料理長を務め、六本木ヒルズの開業にも携わるなど、日本のホテル料理界の最前線を歩み続けた。半世紀にわたる料理人人生の集大成として、2013年、那須塩原の森の中に「美食工房 ラトリエ・ムッシュー」を開業する。
息子・宮﨑力
父のもとで料理の技術と哲学を学び、ホテル西洋銀座、二期リゾート・二期倶楽部で研鑽を積む。「最大の快楽とは、ゲストを楽しませることである」父が遺したその言葉を胸に、那須高原の豊かな食材と向き合いながら、ラトリエ・ムッシューの新たな一皿を紡ぎ続けている。
ラトリエ・ムッシューが
目指す料理

那須高原の森、那珂川の鮎、畠山さんの夏苺、
漁師・猟師・農産者さんから届く、その日だけの贈り物。
私たちが掲げる「新地方料理(NEW REGION CUISINE)」とは、
この土地の季節と食材を最大限に活かし、
フランス料理の技術と国際的な感性で昇華させた料理です。
シンプルで純粋、そしてこの那須高原を感じさせる一皿。
地産地消・安心安全・医食同源の思想を根底に、
ゲスト一人ひとりのために組み立てる、おまかせコース。
メニューはあえてお伝えしません。
テーブルに届く一皿に、この土地のいまを感じてください。
「唯一無二の意匠」

岡山県倉敷市出身の中塚氏は、古典的な書をもとに、
和紙だけでなく陶器やガラス、映像など様々な手法で文字の魅力を表現し続けています。
著書『30日できれいな字が書けるペン字練習帳』(宝島社)シリーズは累計200万部を突破。
文字の魅力が際立つ唯一無二の意匠は、
当店の顔として洗練された世界観と上質なおもてなしを体現しています。
「玉川堂の鎚起銅器」

新潟県燕市に工房を構える玉川堂は、文政6年(1823年)の創業から200年以上にわたり、
鎚起銅器の技を受け継いできた老舗工房です。
一枚の銅板を職人が槌で丁寧に打ち出すことで生まれる有機的な槌目模様は、
世界にひとつとして同じものがありません。
ラトリエ・ムッシューでは、この鎚起銅器をお茶のひとときにお使いいただいています。
経年とともに深みを増す銅の色合いが、上質なおもてなしの時間をより豊かに彩ります。